『だが、情熱はある』第1話の感想を書きました・・・似てる！( ´艸｀)
似てる！
似てる！！
高橋海人さんの若林さん、森本慎太郎さんの山里さん、似てる～！！
いわゆるモノマネみたいにそっくり！！！というよりも、ちょっとしたしぐさや話し方が、さりげなく似てるんです。
高橋さんは若林さんの話し方が、森本さんは山里さんの表情（特にほっぺのあたり）が、特に似てるなぁーと思いました(*^^*)
これって、すっごいむずかしいと思うんです。
すごいなー！！
おもしろい vs. おもしろくない
山里さんは、好きな女の子の好みのタイプが「おもしろい人」と聞き、お笑い芸人になりたいと努力を積み重ねていく。。
若林さんは、クラスの誰からもおもしろいヤツと思われない中で、たった一人だけ若林さんをおもしろいと言ってくれたことで、気持ちに変化が現れる。。
そんな対照的な二人がお笑いを目指していく。
人生っておもしろいなー(*^^*)
くすっと笑えた
山里さんが好きな女の子は、他の男子と付き合ってる。
それを知りながら、喫茶店で隣の席に彼氏と一緒にいる彼女にもわざと聞こえるように、自分の子供時代のモテキから早くも転落していった体験を、友達に話す山里さん。
彼女はそれを聴き思わず笑ってしまい、山里さんのことを「おもしろい」と言ってくれる。
私もこの話を聞いていて、くすっと笑ってしまいました( ´艸｀)
なんか、ほんわかするエピソードでした(*^^*)
まとめ
私正直、春ドラマの中で『だが、情熱はある』はそんなに期待してなかったんです。
だから、第1話も録画しっぱなしで見てなかったんです。
『教場』とか『それパク』などで忙しかったから(;^_^A
でも、やっと第1話を視聴したら、、ハマりました！！ 今までごめんなさい(＞人＜;)
じわっと面白く、そして高橋さん、森山さんの演技・似て度が素晴らしい！！
第2話が楽しみです♪
